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甲斐タウン

歴史探訪

山梨県甲斐市歴史探訪
甲斐市の概要
甲斐市は、地理的な条件や日常の生活圏が隣接する旧敷島町、旧双葉町、旧竜王町の3町が平成16年9月1日に合併し、誕生しました。市域は、甲府盆地の中西部に位置し、南北に細長い地形となっています。 市の南部は、住宅地と農地が混在する平坦な市街化地域を形成する一方、情報技術系の産業集積地である「竜王赤坂ソフトパーク」が立地し、今後の発展が期待されています。また、北部の森林地域は、昇仙峡などの景勝地を有し、自然条件を利用した果樹栽培やワイン醸造なども行われ、沢沿いや谷筋などに形成された集落群とあわせ、観光地としての魅力にあふれています。

甲斐のあゆみ
山梨県の大地には、約3万年前から人々が住んでいたといわれています。古くは、狩りや魚とりや木の実を採集する段階から始まり、やがて米づくりの段階へと進み、村が統合され国が形成されました。

市域で大規模な治水事業(信玄堤)が行われたのは、安土桃山時代の天文11年(1542年)のことです。同市の釜無川の竜王は、水難の絶えない地域であり、西から合流する御勅使川を含め、武田信玄により行われました。この事業は、弘治3年(1557年)までかけて行われたといわれていますが、その後も工事は断続的に続けられていたようです。この治水事業の工法は、「甲州流河防法」と呼ばれ、「近世社会の物質的基盤をつくりだした土木技術」といわれています。

山梨県には、数多くのワイン工場がありますが、その中でも同市にあるサントリー登美の丘は、明治42年(1909年)に鉄道参議官の小山新助が山梨県の登美高原を買い入れ、登美農場を開設したことに始まり、長い歴史とその味わいで、世界に知られる存在です。同市にとってワインは、地域活性化の重要な位置付けとなっています。

現在は、緑豊かな自然環境との調和を図りながら、甲府盆地の新たな発展を先導し、「緑と活力あふれる生活快適都市」の実現を目指して、住み良い郷土づくり、誇れる郷土づくりを進めています。


甲斐の名前の由来
旧国名の甲斐国から由来していますが、同市域が「甲斐」の中心地であったという歴史はないそうです。


甲斐の歴史についてもっと詳しく知りたい人はこちら↓
竜王歴史民俗資料館
住所: 〒400-0115
山梨県甲斐市篠原190(山県神社内) [地図を見る]
電話番号: 055-276-2653
開館時間: -
※見学希望者は事前に申し込みが必要です
休館日: 月曜日、年末年始
(12/29〜1/3)
入館料: -







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